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人を変える「習慣の力」と習慣化のポイントとは

「ダイエットしたい」や「成績を上げたい」、「足が早くなりたい」など、学生に限らず、大人も、自分を変えたいと思っている人は多いと思います。しかしながら、多くの人が習慣になる前に「挫折」してしまうのは何故でしょうか?そこで今回は、勉強にも通じる「習慣」について解説していきましょう。

「習慣化」は最小限の「意志力」で実現⁈

「習慣化」を実現するには、脱落しそうな時に、「強靭な意志の力」が必要って思っていませんか?実は、そんなことありません。

もし、そう思っているのであれば、少し、習慣化と意志力についてご説明して行こうと思います。意志力というのは、「前頭葉」が自分自身をコントロールする力であり、エネルギーと考えてください。

「意志力」をエネルギーと考えるのは、1日に使える「意志力」には、限りがあるからです。例えば、RPGや格闘技ゲームなどでもHPがあるように、「意志力」にも、HPのように、1日に使える量が限られているんです。

では、どのようにして、この「意志力」を「習慣化」に繋げて行けばいいのでしょうか?それは、「習慣化」のために、「意志力」を使うことに専念することです。

1日の行動の中で、人間は2〜3万回以上の思考をしていると言われています。その中で、幾度となく、選択肢を選んだり、何かを決めなければなりません。これによって、知らぬ間に、「意志力」は消耗しています。例えば、今日着る洋服を選ぶ際にも、意志力は消耗しているのです。

では、効果的に意志力を発揮することで習慣にしたい行動を習慣化するには、どのような点に注意すればいいのでしょうか?

1.習慣化したい行動は朝に行う

意志力のゲージが一番溜まっているのが、「朝」です。朝は、意志が働きやすく、習慣化しやすいと言われています。例えば、大人が実施している「朝活」がその典型です。

2.習慣化したい行動を起こす時の大まかな条件を固める

習慣化したい行動を起こす時の大まかな決まりを作るのは、最小限の意志で習慣化するには、必要な考え方です。

・トリガーを決める:きっかけになるシンプルで簡単な動作を決める
→「毎朝のランニングの前に、ストレッチを3分間だけ行う」のように、簡単で、シンプルな行動を決める。

・時間:習慣化させたい行動を行う時間を大まかに決める
→「ランニングは、6時〜9時の間にスタートする」

・場所:習慣化させたい行動の場所を決める
→「ランニングする場所は、近くの河川敷」

3.自己嫌悪に陥らないように、目標は小さく、できなくてもOK!

習慣がプツンと切れるのは、「自己嫌悪」した時です。この自己嫌悪は、目標を高く掲げすぎてしまい、実行できなかった時に起こるので、あえて、目標は小さく・低くていいのです。そして、もし習慣化したい行動ができなくても、「明日頑張ってやろう」で構いません。それくらいラフでいいんです。

4.必ず6時間以上の睡眠を!

6時間以下の睡眠は、意志力を低下させてしまうことは、各学問研究でも発表されています。習慣化したい行動がある場合は、必ず「6時間の睡眠」を取るようにしましょう。

習慣の特徴

習慣は、21日間(3週間)で定着すると考えられていましたが、最近では、ロンドン大学の発表した研究論文から、「65日間」要するいに、2ヶ月間はかかるという。

また、日々の行動の40%〜45%は、習慣によって無意識に行われている行動であり、それを変えるには、まず、意識的な行動が必要。

最後に

勉強の成績の方程式の記事でも書きましたが、成績や成果を上げるためには、「習慣」を変えるのが一番手取り早いです。ぜひ、勉強や運動、ダイエットなど、「習慣化」をして、自分の理想に一歩でも二歩でも近づいてください。

勉強の成績UPの方程式についての記事はこちら

勉強の成績を上げるための方程式とは

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