7 TEACHING PRINCIPLES
成績UPを偶然にしないための7つの指導
成績UPラボでは、ただ授業を進めるだけではなく、授業前の設計、授業中の声かけ、授業後の定着確認までを一つの流れとして考えています。生徒の「わからない」「続かない」「覚えられない」を本人の努力不足だけで片付けず、指導側の工夫で変えられる部分を丁寧に探します。
仮説を立てる
思考を動かす
定着まで見る
成績UPラボが大事にしている7つの指導
授業前の設計
1徹底的に仮説思考した授業計画
授業で扱う範囲と、特に注意して指導したい問題をあらかじめ洗い出します。そこで丁寧に行うのが、前回の振り返りです。
- どの問題でつまずいたのかを確認する
- 原因を仮説立てして授業に入る
- その子に合う説明順・問題順を調整する
授業中の思考
2アウトプット主義
問題を解説する時は、講師からの質問や問いかけを通じて、生徒の思考を動かします。すぐに答えを教えるのではなく、まず思い出す時間を作ります。
- 15秒程度、思い出す・考える時間を取る
- 英単語ならアルファベットの断片からでも引き出す
- 必要に応じて少しヒントを出し、再度アウトプットする
前向きな行動づくり
3褒める指導
成績UPラボでは、ただ結果だけを見るのではなく、やった事実や工夫した事実を大切にします。小さな変化でも、以前の行動から前進していれば評価します。
- 努力ではなく、具体的な行動を見つけて褒める
- 「できた事実」を積み重ねて自信につなげる
- できなかった時は、まず実行できなかった原因を見る
指導側も変化する
4自己原因主義
成績が上がらない、集中できない、宿題ができない。その原因を生徒だけに求めず、塾側の指導や設計に改善点がないかを考えます。
- 宿題の出し方や量を調整する
- 説明の仕方や確認方法を変える
- 「指導変化」を積極的に行う
テスト前に余裕を作る
5学校より1か月から3週間先取り
中高生は定期テストがあるため、学校進度より少し先に進めることを大切にしています。テスト直前に初めて習う状態を避け、復習と弱点補強の時間を作ります。
- テスト2週間前には範囲の大枠を終える
- 残り期間でわからない単元を重点的に扱う
- 提出物とテスト勉強を両立しやすくする
学習の土台を見る
6認知機能の把握
勉強には、言語性記憶、作動性記憶、注意機能、遂行機能などが関わります。成績UPラボでは、学力だけでなく、学習の土台となる機能も確認します。
- 記憶・集中・段取りの状態を確認する
- テストや観察を指導計画に反映する
- その子に合う覚え方・進め方を探す
定着を強くする
7インターリーブ力(ランダム力)
暗記力と理解力を定着させるために、以前学習した問題や単元をランダムに解く機会を作ります。順番通りに解けるだけでなく、必要な知識を自分で選び出す力を育てます。
- 過去の単元へ戻って解き直す
- 講師がランダムに質問する
- 本番で使える知識として定着させる
7つをつなぐ考え方
+「わかる」から「できる」へ
7つの指導は、すべて「生徒が自分でできる状態」を作るためのものです。授業の理解、宿題の実行、テスト前の復習、そして本番で思い出す力まで、一つずつ整えていきます。
- 分析して原因を見つける
- 戦略を立てて勉強法を決める
- 指導と確認で成績UPにつなげる
授業はこの流れで磨いていきます
前回のつまずきから、今回の授業で扱うポイントを決めます。
質問・ヒント・褒める声かけで、考える時間を作ります。
宿題や復習方法を調整し、次回の授業計画へ反映します。
成績UPラボの指導は、コンセプトページで紹介している「分析・戦略・指導」の考え方とつながっています。より詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
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