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勉強ができる脳にするなら「腸内環境」を整えよう!

人間のパフォーマンスに大切な「脳」ですが、この脳を育てるには、「腸内環境」を整えることが大切であるという研究データが、多く発表されています。それでは、「腸内環境」を整えることで、脳にとってどんないいことがあるのでしょうか?

「脳」より前に存在していた「腸」

生物の歴史的にみて、「腸」は、「脳」が存在するよりも前に体内にありました。そのため、「脳」ではなく、「腸」を「第一の脳」という科学者が多くいるほどです。

そんな「脳」と「腸」は、どのように繋がっているのでしょうか?ちょっとここで質問です。焼肉屋さんに行って、「小腸」などをまとめて何というか知っていますか?

正解は、「ホルモン」と言いますよね?実は、「腸」のことを総じて、「ホルモン」というのと、「脳内物質」のことを「ホルモン」というのには、かつてから関連性があったと言われています。では、具体的にどのように繋がっているのでしょうか?

注目される「脳腸相関」

実は、以前から「脳」と「腸」の相関はあったことは、私たちでも実感することがあります。それは、大事な試験の前や大事な部活の試合や大会の前に「緊張」すると、「お腹が痛く」なったり、「下痢気味」になってしまったりすることがあると思います。

これは、緊張するような「ストレス」がかかった場合、脳の視床下部から「副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン」という物質が出ることで、腎臓の横にある「副腎」からストレスホルモンと言われる「コルチゾール」の放出を促したり、それだけでなく、「大腸では、アレルギーに似た反応」が起こり、お腹が痛くなったり、ゆるくなったりしてしまいます。

このように、脳と腸の関係は、身近にすでに感じていることなんです。

しかし、これまでは、「脳→腸」への影響については、認められてきましたが、最近では、「腸→脳」への影響も発表されるようになってきました。

では、「腸」がどのように「脳」に影響を与えるのでしょうか?

人間のパフォーマンスに影響与える3つの脳内物質

人間のパフォーマンスに影響を与える脳内物質である「セロトニン(幸せホルモン)」「ノルアドレナリン(集中ホルモン)」「ドーパミン(やる気ホルモン)」ですが、これらの脳内物質の素となる物質は、「腸」や「腸内最近」の働きによって作られるということが明らかになってきました。

特に、リラックスや幸せを感じている時に分泌される「セロトニン」の素となる物質は、90%程度が、腸の粘膜にあると言われています。

また、このように、腸で、脳を司るような「脳内物質」の生成が始まるわけですから、当然、人間の性格にも「腸内環境」は関わっていると言われています。

腸内環境が整っているとメンタルも安定⁈

ある実験をご紹介します。

実験内容
無菌マウス(腸内細菌を持たない)と腸内細菌(ビフィズス菌)を持ったマウスに、同程度の外的なストレス負荷をかけて、そのストレス反応を調べました。

 

結 果
無菌マウスに比べて、ビフィズス菌を投与されたマウスは、ストレスホルモンであるコルチゾールを分泌させてしまう「ACTH」が抑制され、ストレスを抑制していたというのです。

このように、ビフィズス菌のような善玉菌を増やし、腸内環境を整えることで、精神的な安定も図られることが考えられています。このため、医療機関などでは、うつ病患者に対して、腸内環境への処置を行うこともあるようです。

腸内細菌で脳を育成⁈

腸内細菌が、食物繊維から作り出す「短鎖脂肪酸」があります。この「短鎖脂肪酸」は、大腸の細胞のエネルギー源になることが知られていました。しかし、それ以外にも重要な役割があることがわかってきました。

この「短鎖脂肪酸」の一つである「酪酸」には、脳の海馬や前頭葉での脳内神経栄養因子が増えたということもわかってきたのです。ちなみに、海馬が勉強において果たす役割は、「記憶」です。また、「前頭葉」も短期記憶を司る「ワーキングメモリー」があります。要するに、「酪酸」の勉強での行き着くことは、「記憶力」をあげてくれるということです。

腸内環境を整えるには?

腸内環境とは、「善玉菌」と「悪玉菌」のバランスと考えてください。この腸内環境を整えることで、免疫力が上がったり、集中力が上がったり、精神的な安定を手に入れることができたりします。

そんな腸内環境を整えるためには、「善玉菌」である「乳酸菌」や「ビフィズス菌」を摂取することです。特に、「ビフィズス菌」を含んだヨーグルトを摂取するのがおすすめです!

恵 megumi ビフィズス菌SP株 ヨーグルト

ビフィズス菌は、腸内で分解されると善玉菌である「乳酸菌」と殺菌作用のある「酢酸」となります。また、善玉菌の餌となるオリゴ糖も入っていて、しかも、悪玉菌を抑え込む働きがある「SP株」も配合されているので、これひとつで腸内環境を整えるのには十分です。

また、善玉菌には、「発酵」の役割があり、その発酵の餌となるのが、水溶性食物繊維です。具体的には、下記の通りです。

水溶性食物繊維(代表例)・人参
・キャベツ
・ごぼう
・オクラ
・納豆
・里芋
・こんにゃく
・海藻・きのこ類
・くだもの

 

上記のような水溶性食物繊維を摂取するようにするのが、より腸内環境を整える上で良いでしょう。

暗記力を上げたり、精神的に不安定な状況を改善したいのであれば、ぜひ、「腸内環境」を整えるために、ヨーグルトを摂取してはいかがでしょうか?

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