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勉強法

古文単語帳おすすめ3選|高校生のレベル別選び方

少しずつ古文の勉強を始めていこうかなと思うのであれば、まず始めるのは、「古文単語」です。そこで今回は、普段の勉強でも受験勉強でも対応出来るおすすめの古文単語をご紹介します。

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結論|古文単語帳は覚え方と受験レベルで選ぶ

古文単語帳は、冊数を増やすより、自分が繰り返せる一冊を選ぶことが重要です。説明を読んで理解したいなら「マドンナ古文単語230」、大学受験まで一冊で進めたいなら「重要古文単語315」、語呂とイラストでまず周回したいなら「古文単語ゴロゴ」が候補になります。

迷った場合は、書店や商品ページで数ページ分の構成を確認し、「毎日10分なら開けそうか」で判断してください。

古文単語帳おすすめ3冊の比較表

単語帳向いている人特徴注意点商品情報
マドンナ古文単語230 パワーアップ版古文が苦手で、語源や説明を読みながら基礎から理解したい人重要語を絞り、意味や背景を理解して覚えやすい収録語数を重視する場合は、演習中に出会った語を補う必要があるAmazonで中身と最新版を確認
読んで見て覚える重要古文単語315大学受験まで一冊を繰り返し、多義語や関連知識も確認したい人単語だけでなく例文・関連語・古文常識まで確認しやすい情報量が多いため、最初から全部覚えようとすると進みにくいAmazonで例文の量を確認
古文単語ゴロゴ プレミアム暗記が苦手で、語呂やイラストを使って短期間で周回したい人語呂とイラストを手がかりにテンポよく覚えやすい語呂だけで終わらず、例文の文脈で意味を確認する必要があるAmazonで語呂の覚えやすさを確認

古文単語帳を選ぶ3つの基準

1.単語数より、繰り返せる情報量を選ぶ

収録語数が多いほど安心に見えますが、説明や関連知識まで含めると一周に必要な時間が増えます。古文が苦手な段階では、最初の一周を終えられる量かどうかを優先します。

2.理解型か、語呂・イラスト型かを決める

多義語や語源を理解すると文脈判断に強くなります。一方、暗記への抵抗が強い場合は、語呂やイラストで入口を作った方が継続できます。普段の英単語暗記で続いた方法を参考にしてください。

3.学校の定期テストか大学受験かを確認する

学校の小テスト対策なら教科書・学校指定範囲との一致が重要です。大学受験では、単語の一対一暗記だけでなく、多義語、例文、古文常識まで確認できる構成が役立ちます。

古文単語の選び方

古文

必要最低限の知識で応用させる古文単語集

このタイプの古文単語集は、取り扱っている古文単語の数は300程度と少ないのですが、語源や使用事例などの説明書きが多いので、多義語もしっかりと記載されていることが多いです。

マドンナ古文単語 パワーアップ版

荻野文子先生著の「マドンナ古文単語 パワーアップ版」は、マドンナシリーズの古文単語。これまで多くの受験生を支えてきたマドンナシリーズですが、この古文単語の特徴を見て行きましょう。 【良い点】
  • 入試出題頻出順になっているので、レベルに合わせて勉強することが出来る
  • 現代語訳になる説明が詳しく書かれているので、理解しながら覚えることが出来る
  • 「入試情報」などのTipsが数多くある
  • 最後に記載されている「索引」では、シンプルに「古文単語・現代語訳・ページ」が書かれていて、復習におすすめ
【懸念点】
  • 古文単語数が少ない
  • 赤シートが付いていない
【こんな人におすすめ】 ・とりあえず一から古文単語を勉強したい ・単語を暗記するのが苦手 ・理解しながら単語を覚えていきたい

読んで見て覚える古文単語315

重要単語には、かなり深掘りした部分まで解説していたりするので、古文単語の基本から早慶上のレベルまで、十分対応することが出来る一冊です。 【良い点】
  • 多義語もしっかりと書かれていて、例文でその使い方もわかります。
  • 類義語や反意語も記載されていて、その言葉で様々な単語の予習・復習が出来る
  • 古文文法の一番の難所、「敬語」がわかりやすくまとまっているので、わからなくなったら、いつでも開けば復習できる
  • 古文常識もバッチリ掲載
【懸念点】
  • イラストなども多くはないので、シンプルで飽きやすいかも
  • 頻出順などでないため、重要度の認識が難しい
【こんな人におすすめ】 ・この一冊で、受験まで頑張りたい ・理解しながら単語を覚えていきたい

覚えやすいを追求した古文単語集

イラストや語呂を使って、覚えやすいを追求した古文単語は、シンプルに、1つの意味を覚えやすくしているので、単語数は多くなっています。

古文単語ゴロゴ

語呂やおもしろイラストが入っているので、覚えやすくて、スラスラと次のページに進むことが出来るので、楽しく古文単語を覚えていきたいという人にはおすすめです! 【良い点】
  • 語呂やイラストが面白いので、「楽しみながら」覚えることが出来る
  • 理系の生徒も、初見でわかるくらいわかりやすい
  • 最後のページに、古文単語まとまっているので、復習に最適
  • 赤シートを使って、自分でテスト出来る
【懸念点】
  • 言葉の本質が理解できない
  • 多義語が覚えられないので、応用力がつかない
【こんな人におすすめ】
  • とりあえず古文単語を始めたい
  • 楽しく古文単語を覚えたい
  • イラストや語呂で手っ取り早く覚えたい

古文単語帳の覚え方|1日10分で3周する

  1. 1周目:知っている語と知らない語を分け、すべてを完璧に覚えようとしない
  2. 2周目:知らない語を中心に、意味を声に出して確認する
  3. 3周目:例文の中で意味を判断し、多義語は文脈ごとに覚える
  4. 週末:間違えた語だけを短時間で再テストする

単語帳を読むだけでは、意味を見たときの「わかったつもり」が残ります。日本語の意味を隠して答える、例文から意味を選ぶなど、必ず思い出す練習を入れてください。

古文単語帳についてよくある質問

古文単語帳は何冊必要ですか?

基本は一冊で十分です。一冊を繰り返し、過去問や問題集で知らない語が出たときに余白や別ノートへ補います。

マドンナ古文単語だけでは足りませんか?

基礎作りには使いやすい一方、志望校や演習量によっては未掲載語が出ます。最初から別冊を増やさず、過去問で不足が見えた段階で補ってください。

古文単語はいつから始めるべきですか?

古文読解を始める前か、文法学習と同時に始めます。短期間に詰め込むより、毎日少量を反復する方が定着を確認しやすくなります。

最後に

世の中には、たくさんの古文単語があります。実際に、本屋さんに行って、どんな古文単語が合うのかを確かめて、購入・使用するようにしましょう!

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