公開日:2026年8月22日|執筆:吉敷(成績UPラボ代表・塾長)

模試の判定は一回の結果だけで合否を決めるものではありません。判定の母集団、志望校との差点、教科別の失点、内申や残り期間を分けて見ます。判定を次の7日間の行動へ変えることが目的です。
模試判定が悪いときに最初に見る4項目
模試の判定は一回の結果だけで合否を決めるものではありません。判定の母集団、志望校との差点、教科別の失点、内申や残り期間を分けて見ます。判定を次の7日間の行動へ変えることが目的です。
| 見る項目 | 確認すること | 次の行動 |
|---|---|---|
| 差点 | 合格目安と何点差か | 取れそうな大問を選ぶ |
| 失点 | 教科・大問・原因 | 5分類する |
| 母集団 | 模試会社・地域・受験者 | 同じ模試で推移を見る |
| 内申 | 評定と入試得点の組み合わせ | 学校へ確認する |
失点を5分類する
知識不足、解法不足、読み違い、計算・記入ミス、時間不足に分類します。『数学が苦手』で止めず、次の一問で何を直すかまで書きます。
判定後7日間の計画
1日目は答案分析、2〜3日目は知識と解法、4日目は類題、5日目は時間練習、6日目は解き直し、7日目は次の目標設定にします。
志望校を変える前の3層整理
第一志望、現実的な候補、進学先として納得できる併願校の3層に分けます。判定だけでなく、本人の希望、内申、通学、費用も表にします。
保護者の声かけ
『どうしてこんな点数なの』ではなく、『一番惜しかった問題はどれ?』と聞きます。結果を責めず、直せる一問を一緒に探します。
今日やること
今日の作業は、募集要項・模試成績表・英検公式日程など、この記事のテーマに関係する資料を一つだけ開き、確認したい項目を3つメモすることです。
関連する準備は、高校受験の願書の確認記事や、三者面談の質問リストも参考にしてください。
よくある質問
- E判定なら志望校を変えるべきですか?
- 一回の判定だけで決めず、答案、内申、残り期間、本人の希望を学校や塾と確認します。
- 模試の判定は何回見ればよいですか?
- 同じ模試で複数回の推移を見ると、単発の変動と傾向を分けやすくなります。
- 判定がよいのに点数が低い場合は?
- 母集団や判定基準を確認し、答案の取りこぼしと本番形式への慣れを見ます。
出典
公式・上位記事の確認先を2026年8月22日に確認。日程・制度・学校ごとの条件は最新の公式情報を優先してください。
まとめ
模試の判定は一回の結果だけで合否を決めるものではありません。判定の母集団、志望校との差点、教科別の失点、内申や残り期間を分けて見ます。判定を次の7日間の行動へ変えることが目的です。今日できる小さな確認から始め、必要な情報を整理して次の行動につなげましょう。
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